展示会でのPR用映像の制作

幕張メッセや東京ビッグサイトなどの展示会場で、たくさんの競合他社が最新の商品を紹介する大規模展示会は、多くの方々との出会いや新規販路開拓が生まれる貴重な商談の場です。
各社が自信満々に展示しているブースには、ひっきりなしに来訪者があるのに、なぜか自社のまわりには人の流れが生じない。
その原因は、出展商品が魅力的ではないという理由からなのでしょうか。
その原因は、実は、出展ブースのアイキャッチ不足によるものかもしれません。
展示会の人の流れは、さながら、回遊する魚のむれのようです。
エサを探しまわる魚は、目の前に美味しいエサが見えた次の瞬間には、本能でそのエサに食らいついています。
そして、その逆に、魅力的なエサとして映らないものには、見向きもせずに素通りします。
数々の出展に携わった経験から申しますと、展示ブースの周りを歩く人を素通りさせないための、いわば「エサ」として発信するアイキャッチには、展示会用のPR映像が最も効果的であると言えます。
ブースの入り口近辺に大型モニターを設置し、展示している商品に関する周辺情報について、できるだけ具体的に音声付きの映像として放映するのです。
製造工程である工場ラインの様子、真面目に検品する作業員の姿、商品企画段階の思いを語る営業マンの笑顔などをつたえることにより、商品の魅力がよりいっそう増すはずです。